ティクラその後〜〜〜
チームハポンはアグアスへ帰り、、
我々はラティクラに残りました。
2/3(月)〜10(月)
一週間滞在しました。
われわれは高めなとこから安めなとこに移動。
新しいとこは、
こんな感じです。
ヤシの葉の屋根(パラパ)
砂浜の上
最高です。
目の前は
この景色
ボインボイ〜ンッ
フランスのお方は大胆です♡
ラティクラ波最高です。
形のいい波が来るわ来るわ
サイズも毎日頭〜頭半、くらいでちょうど良いサイズ!
たまーにダブルくらいのも現れてちょいびびる。
おかげで上手くなりました!
今までの人生で一番大きな波に乗れました!
川沿い
川の向こうから
川の向こう側
ヤシの木いっぱい
なのでココ(ココナッツ)安い
20ペソ
そんなわけでトランキーロなところです。まさにサーフパラダイス!
面白い出会いもいっぱい。
サーフトリッパーはフランス人をはじめ、スペインなどから来てる人が多い。
冬は日本と同じように海は寒いらしい。週末になるとメキシコ人が集まってくる。
スペイン人のルーホとセリアと仲良くなった。
二人は一度メキシコからチリを車で往復のサーフトリップをしたり、最近5年間は冬の間はラティクラを拠点に、スペインとメキシコを行ったり来たりしながら生活している。
そしてセリはお母さんが日本人のハーフなので日本語も喋る。
ので仲良くなるのは早かった。
何日目かに波に飲まれた時フィンが一本折れてしまった。
村に唯一あるサーフショップは休みだし、村の人に色々聞いたり、村のサーファーの家を訪ねたりしたけど、売ってもらえるのは見つかんなかった。
サーフショップは開いたり開いてなかったり。
しょーがない、二本でやるかーってなってたらセリがきたので、聞いてみたらルーホに聞いてみると。。
そしたら、、
ルーホがフィン持って登場!
欲しかった左側!
コスタリカのビーチで拾ったらしい。
しかもそれはルーホの板のとは種類が違うので、使うこともなくただ持っていたものだった。
運命的だ。
出会うべくして出会ったような気がした。
セリが日本語を喋れるので、
すごい楽だった。
セリはダンサーで、サーカスとかでてるらしい。話しやすくて、すごい親切にしてくれた。
いつかスペインも行ってみたい!
アミーゴッ!