まだパスクアレス!
お久しぶりです。
まだパスクアレスにいます。
腰はまだ完治せず、サーフィンもできてない。
怪我からちょうど一ヶ月が経った。
最初は1週間くらいかなと思い、まずはテントからホテルの部屋に移動。
ベッド二台
ポイントを見渡せるオーシャンビュー。
パスクアレスを代表する素晴らしいホテルです。
治るまで部屋で休もうと思ったけど、10日たってもまだよくならず。。
寝てばかりで暇なので、料理をしようと思い今度はホテル前のゲストハウスに移動しました。
それからゲストハウスには2週間ちょっと過ごしています。
ここの2階の部屋です。広くて共同キッチン付。1日300ペソ
オーナーのヘススファミリーも親切です。
先日息子ダニエルの15才誕生日パーティーに招待いただいた。
家族が50人くらい集まっててびっくり。メヒコは家族の仲が良い。
明日からは柴さんが来て1週間ラティクラに行ってきます。
その間に腰も治って、サーフィンはじめられますように!!
髪はメヒカノスタイルに切ってもらいました。
サーフィンできないけど、おいしいもの食べたり、ご飯作ったり、街に散歩に行ったりのんびり楽しくやっています。
ともには療養に付き合ってもらって感謝です。
ラティクラはネット環境悪いのでまた帰ってきたら更新予定。
パスクアレスにはその後一ヶ月延長予定です。
ここの村がとても気に入りました。地元の人達とも仲良くやっています。みんな親切にしてくれてありがたいです。
そしてなにより毎日ワールドクラスの波があります。
俺にはまだレベルが高いけど、腰が治って練習して、ここで上手くなりたい。
ではまた!
Chingoon(やばーい)
THE DAY 〜パスクアレス〜
2/14(金)viernes
その日はやってきた!
朝からすごい波が炸裂している。
オフショア、クリーンな面、きれいなチューブ、バカでかい波。とても強い。
大当たり!!!
キャミ、エリザベス、ホセ
意気揚々!
キャミ
いってきまーす!!
沖にでてすぐにキャミがチューブを決めていった。
どれがチューブになるのか、ダンパーなのかよくわからない。
切れ目から乗ればいんだろうけどよくわからい。
ワイプアウトしたり、びびったりしながら
次は絶対行くと決めた。
レギュラーに絞る。
また波が来た。
立った!と思った瞬間ふさがった。
よくわからい光景だった。
波が下から巻き上がる。
いつもと反対の世界。
グルグルにされて、地面に叩きつけられた。腰からいった。
溺れながらも岸に戻ってこれた。
一瞬だけど、人生初のチューブに入った!
打った腰は以外と大丈夫そうだ。
このままじゃ終われない。
呼吸を整えてもう一度沖にでる。
んっ、、
板の真ん中辺で亀裂が入っている。
まっぷたつまではいかないけど半折れした。
万事休す。。。
やるだけやった!
ワニに食われた気分だぉ。
パスクアレスに住んでいるワニ。(本当)
体が曲がった。
まだ痛みはない。
とりあえず板を直してもらうためにワックスを剥がして、ひなたで乾かしているとオーナーのエドガーが登場。
今回は補償してあげる。
つまりタダで直してくれる。
と言ってくれた。
ありがたいです。
リペア屋のハイロのところに板を持っていく。
いつチェックアウトか?(ハイロ)
明日(土曜)の昼です。(俺)
じゃーそれまでに直すよ!(ハイロ)
ひょえー、なんて親切なんだ。
次の日の朝に柴さんなんかが来て、一緒にラティクラに行く予定だった。
助けてもらってばかりだぉ!
果敢にチューブに突っ込んでいくガールズサーファー。
そんでキャミとエリザベスはチェックアウト。次の目的地リオネクスパに旅立った!
左からベニート、ウーロ(管理人さん)、アンドリー、エリザベス、キャミ
チームフランス。
二人にはすごいお世話になった。
フランスに来たらうちに泊まっていいって言ってくれた。
いつかフランスにサーフィンしにいこう!
二人がバスを待っていると、みんなが集まって来て愛が溢れた。
ハイロの嫁さん、ラウラと息子ファビアン
パスクアレス統括マネージャーのアレ(左)とハイロ(中)
スーパーかわいい!
将来はパスクアレスの星になるのか?!
楽しみだ!
俺達も日曜日にリオネクスパに向かうことを約束した。
またすぐに会おう!
と
しかし、、
日が暮れるに連れ、痛みがでて来た。
どうしたもんだい!!
故障者リスト入りです。
ともは元気です!
つづく
とりあえず板を
新しい板でいざっ!!
2/13(木)jueves
いつも通りキャミ、エリザベス夫妻とコーヒーを飲みながら波チェック。
波はいい!サイズは充分!
あちこちでチューブが割れている!
今日はノーリーシュで行くことをキャミに話すと、
まずは板が流れちゃった時に、泳いで岸に戻るやり方を教えてくれた。
キャミが板なしで沖に向かいそこからボディーサーフのやり方を見せてくれる。
先生と一緒にパドルアウト!
結果チューブはメイクできまへんでした!
いける波はトライしたけど、
なかなか難しい。
上手く立つことができない。
周りには超人達が結構いるし、チャンスは限られている。
新しい板の調子は良かった。
チューブじゃないのは一応乗れた。
テイクオフが前より早い。
お昼近くになって風がオンに変わり今日はここまで!
お昼ご飯を食べてテント前で勉強していると、パスクアレスに引越して3年になるメキシコ人ホセが登場。
ちょっとスペイン語を教えてくれたりして、ホセが近くでレストランやってるとのこと。
夕方遊びに行ってみた!
ホテル横のミニスーパー
このエリアはミニスーペルは2件のみ
素朴な道。
ホセのお店。
彼女のクラウディアとやっている。
彼女は地元の方。姉さん女房の美人さんです。
ご飯食べたりしてるとニュージーランドチーム(チョン、タイソン、ティム)が車で登場!
チョンがホセの隣でキャンピング&宿を営んでいる。
これからパーティー(フィエスタ)に行くと言うので便乗してみた!
場所はパスクアレスのメインから海岸通りを南に5分くらい走った高級エリア。
こんなところもあったのかーって感じ。
別荘エリアっぽい。
ホテルも高そうなのがあったり。
そこにある家で、ある人の誕生日だった。名前忘れたー。
明るい男ホセ31才。
雰囲気は完全に先輩。
ボディーボーダーで朝一サーフィン後は海から上がってきた人たちにココナッツを売っている。メキシコではココと呼ばれていて、ホセのは一個10ペソ!
新鮮でおいしい。中身は結構入っている。
海で見かける顔の人がいっぱい集まっていた。色んな人と話して地元のアミーゴがいっぱいできた!
音楽はレゲトンが多かった。
それにしてもパスクアレスは美男、美女が多い。
かわいいサーファーがこの激しい波にトライしている。
誘ってくれたホセに感謝!
いー感じに眠くなってきたので、そろそろ帰ろかなぁと思っていると、チェンが声をかけてくれ宿まで送ってくれた。
みんないー人だー!!
キャミはパスクアレスをもう1日延長!
一泊の予定が結局四泊。
ここは癖になるところです。
またもや面白いことが!!
2/12(水)miercoles
朝一波チェック
珍しく朝からオンショア。
サイズは充分あるけど、良くない。
そのまま風変わらずノーサーフ。
まだ傷口が塞がってなかったので内心ホッとしました。
サーファーズハウス前の売店。
入れ物かわいい
夕方近くにキャミにアドバイスをもらった。
俺の板はここの波には小さいからレンタルしたほうがいい。
あとフィンも変えたほうがいい。
確かに!
ということでハイロがやっている
サーフボードレンタル&リペア屋さん
Ding REPAIRへ
ホテル内にあります。
かわいいお店です。
よくわからない物が置いてある。
お店は2階。景色が良い。
パスクアレスの交差点。
キャミ先生と物色!
ここでレンタルしてるのはここの波で折れたのを直したやつが多い。旅人の板が折れて置いてったやつとかが多いっぽい。
けど、きれいに直してあるし、パスクアレス向けの板が揃っている。
レンタル代は1日250ペソ。
もし折れたらボード代を弁償。
俺が気にいったのは3000ペソ。
俺の場合折れる確率高いから買っちゃったほうがいい!
だけど板二本になっちゃうとボードケースに入らん。
ということで、今いる板と交換してもらえないか聞いてみた!
板を取りに戻り、オーナーのドン•エドガー登場。
500ペソで交換してくれる!
おー!!やりました!!
サユリタで買ったfreedomはパスクアレスでaztecaに変わった!
いい板です。
かわいい!6.2
キャミが話してくれてフィンも左右同じのに交換してくれた。
左からハイロ、キャミ、おもしろいおじさん
かっこつけてる
パスクアレスの人達は見た目いかついけどいい人ばかり!!
そんでもって下のサーフショップでデッキパットを購入。
あとTシャツも。かわいいオリジナルアイテムが多いお店。
wave chesarのお店
チェーサーが来てた服かわいいねーと言うとあげるよってくれた!
すごい親切なお方!
チェーサーはパスクアレスの波とサーファーを毎日撮っている、ありがたいお方!
みんなに慕われている。
チューブへの準備が整いみんなで乾杯!
キャミ先生のおかげです。
明日はチューブか?!
洗礼① 〜Pascuales〜
2/11(火)martes
朝からドキドキしていた。
いけるのか自分?!
キャミ達がまずはコーヒーを飲もうと誘ってくれた。近くの飲み物屋でコーヒーを買って波チェック。
サイズは頭から頭半。
バックウォッシュが入り最高な状態ではないけど、
エキスパート達はチューブを決めていく。
こんなサーフィンを目の前で見たのは初めて。
キャミ先生がパスクアレスの波について色々教えてくれる。
パスクアレスはビーチブレークで、ピークがあちこちある。
この時期は午前中はオフショア、お昼近くになるとオンショアに変わる。なのでサーフィンは基本午前中勝負!
サイズがある時はノーリーシュで入った方が良い。リーシュをしていると板が折れやすかったり怪我をしやすい。
キャミは前回の2週間の滞在で板を3回も折っていた。
今日はそんなに波がよくないしボディーサーフィンだ!と言いサーフボードなしで海に入っていくキャミ。ボディーサーフィンはまさに自分の体を板のようにして波に乗るやり方!
えっ、ここでかーい!
今日はパスクアレスにとってはそんなに大きな波ではないらしい、、、
チューブに飲まれた時の練習にいいと勧められたけど、俺は普通にサーフィンすることにした。
いきなりは無理だろ〜、さすがに。
水着一丁でこの危険な海に入っていくキャミ先生(*゚∀゚*)
サーフボードを持って、リーシュをつけて、俺も後に続く。
先に沖で待っているキャミと合流!
やばいなこの人!
俺は初めてのパスクアレスに緊張。
急に掘れあがる波。周りのみんなが果敢に乗っていくのを横目に俺もトライ。
波が早くて乗りきれない、飛ばされる。今まで見たことない急な角度。だけど乗りたい。
これだと思いパドル、びびってやめる。
バチコーンッ!!
自分の板が右目を直撃。えっなんで板が戻ってくる?
バックウォッシュで板が戻ってきたようだ。こんな事もあるのか!
近くにいたローカルの兄貴には
びびってねぇでいけーと言われる。
びびったからこの結果だよ。
恐る恐る触ると流血している。
兄貴が心配して見に来てくれる。
目の下切れてるよって教えてくれる。
地元の兄貴的存在。いつもアミーゴッと声をかけてくれる。どんな波にも勢いよく乗っていくやばい人。
ちょっと痛いけどまぁ大丈夫だろう。
大丈夫でーす!Esta bien!
っといって続ける。
このまま終われないだろう。
次からは来た波は突っ込んでいくことにした。
一瞬だけチューブに入ったけど、立てなかった。
チューブを中から見ることはできた笑
周りに上手い人がいるので自分に周ってくる波は少ない。一発勝負。
だんだん風が吹き始め試合終了。
上がってきて確認したら思ったより切れてた。ボクサーみたいに。それかパンダ。
でも生きて帰ってこれたのでよしとしよう。練習あるのみ!
そんで次はリーシュなしにしよう。
郷に入りては郷に従え。だっけな。
管理人の陽気なウーロ。
Todo bien?!
全部OK?!
キャミ達はパスクアレス二日延長!
初日からパスクアレスの洗礼を受けたのであった。
あしたあした!!!
ラティクラからパスクアレスへ
パスクアレスに来て12日目。
伝説のホテル
HOTEL Real de Pascuales に滞在しています。
パスクアレスは有名なチューブポイント。サーフィンの聖地のひとつ。
波がめちゃくちゃ強い。
今まで見たことないような波だ。
波の音は爆弾が落ちるようなドッゴーンッて感じ。
毎日のように大小のチューブが生まれる。
日本にいるころからきたいと思っていたけど、正直自分のレベルではギリギリのところ。だけども見るだけでも見てみたいとも思っていた。
パスクアレスに行くには南に進んでいたルートを北に1時間くらい戻ることになるし、ラティクラにいたみんなは、さらに南に2時間くらい行ったリオネクスパに移動していっていた。
ラティクラも最高にいいとこだし、波も最高。
そんなこんなで、ラティクラの滞在を延長しようか、リオネクスパに移動するか悩んでいた。パスクアレスはいつか上手くなったら行ければと思った。
2/9の日曜日。明日がチェックアウトの日だった。そんなふうに思いをめぐらせていた時、、
テントを張っていたヤシの葉屋根が俺たちの上だけ壊れてしまったので、テントを移動することにした。
そしてその移動先で波チェックしていたのがフランスから来たキャミ夫妻だった。
それまでキャミ達は自分達のテントの近くの部屋で過ごして、挨拶程度の関係だった。
ともがそろそろベッドで寝たいと言っていたので、部屋がいくらかキャミに聞いてみたら150ペソだった。テントが140ペソだからあんまり変わらないのに笑えた。
キャミは自分達は明日チェックアウトするからこの部屋に移動できるよと教えてくれたので、それもいーかと思った。
どこにいくのかと聞くと、まずはテコマンというパスクアレスからバスで15分くらいの町の銀行にいき、その後はキャミはパスクアレス、エリザベスはリオネクスパっと言った。
二人はラティクラの1週間の滞在の前にパスクアレスに二週間滞在していた。
エリザベスはボディーボーダーなんだけど、パスクアレスはハードすぎて危ないから次に行きたいようだった。
俺の頭はピピピと反応して、よしパスクアレスだ!ってなった。
ちょうど自分達も銀行に行きたい時だった。この辺は田舎なので大きめの町にいかないとATMがない。あっても壊れていたり、現金が入っていなかったりする。
テコマンまでいけばパスクアレスはすぐそこ。
キャミ達はパスクアレスからこちらに来たから、バスのことなんかはわかっていた。心強い。
2人だったら諦めたいたパスクアレスが急に目の前に現れた!遂に憧れのチューブだ!
じゃぁ明日の朝8時〜9時くらいに出発しようということになった。
やったぞ!!
夕方にラティクラでの最後のサーフィンをした。ここに来れてよかった。10日間くらい思う存分サーフィンした。波は毎日最高だった!
Puerta de sol(夕日)
ラティクラでの満月
2/10(月)朝
キャミ達もパスクアレスに一泊することにしたようだ!!
テントをたたんで、準備OK!
よしいこうかとなった頃、地元のお兄ちゃんがキャンプ場で動かなくなった車を牽引しに来た。キャミが話してくれ、バス停まで乗せてもらえることになった。
ビーチからバス停までは歩いて1時間。幸運だ。そんで、バス停に着いたらテコマン行きのバスが1分できた笑
ついてる。波に乗っている状態だ!
自分の道が正しく進んでいることを確信した。
テコマンのバスターミナルにて
キャミ達とゆっくり話したのはこのロンチェリーアという軽食屋さんが初めてだった。
このおばちゃんの店
キャミはサーフィンのプロだった。フランスのボルゴーというワインで有名なとこに住んでいて、海の近くでサーフショップをやっている。夏はヨーロッパ中からサーフレッスンやレンタルボードで大盛況なのようだ。
そんで冬は雪ぐ降るくらい寒いから世界中にサーフトリップに行っている。
すごいいい生活です!
そして
いざパスクアレスへ
来ました!
我々はやっぱりテントにしました。
テントは2人で100ペソ。部屋は350ペソ〜
ハンモックも張って
4人でパスクアレスに来たお祝い!
キャミ、エリザベス、とも
Muchas muchas glacias!!
ティクラその後〜〜〜
チームハポンはアグアスへ帰り、、
我々はラティクラに残りました。
2/3(月)〜10(月)
一週間滞在しました。
われわれは高めなとこから安めなとこに移動。
新しいとこは、
こんな感じです。
ヤシの葉の屋根(パラパ)
砂浜の上
最高です。
目の前は
この景色
ボインボイ〜ンッ
フランスのお方は大胆です♡
ラティクラ波最高です。
形のいい波が来るわ来るわ
サイズも毎日頭〜頭半、くらいでちょうど良いサイズ!
たまーにダブルくらいのも現れてちょいびびる。
おかげで上手くなりました!
今までの人生で一番大きな波に乗れました!
川沿い
川の向こうから
川の向こう側
ヤシの木いっぱい
なのでココ(ココナッツ)安い
20ペソ
そんなわけでトランキーロなところです。まさにサーフパラダイス!
面白い出会いもいっぱい。
サーフトリッパーはフランス人をはじめ、スペインなどから来てる人が多い。
冬は日本と同じように海は寒いらしい。週末になるとメキシコ人が集まってくる。
スペイン人のルーホとセリアと仲良くなった。
二人は一度メキシコからチリを車で往復のサーフトリップをしたり、最近5年間は冬の間はラティクラを拠点に、スペインとメキシコを行ったり来たりしながら生活している。
そしてセリはお母さんが日本人のハーフなので日本語も喋る。
ので仲良くなるのは早かった。
何日目かに波に飲まれた時フィンが一本折れてしまった。
村に唯一あるサーフショップは休みだし、村の人に色々聞いたり、村のサーファーの家を訪ねたりしたけど、売ってもらえるのは見つかんなかった。
サーフショップは開いたり開いてなかったり。
しょーがない、二本でやるかーってなってたらセリがきたので、聞いてみたらルーホに聞いてみると。。
そしたら、、
ルーホがフィン持って登場!
欲しかった左側!
コスタリカのビーチで拾ったらしい。
しかもそれはルーホの板のとは種類が違うので、使うこともなくただ持っていたものだった。
運命的だ。
出会うべくして出会ったような気がした。
セリが日本語を喋れるので、
すごい楽だった。
セリはダンサーで、サーカスとかでてるらしい。話しやすくて、すごい親切にしてくれた。
いつかスペインも行ってみたい!
アミーゴッ!